遺族ら現場で献花、冥福祈る=長崎市長射殺3年(時事通信)

 長崎市の伊藤一長前市長が射殺された事件から丸3年の17日、遺族らが事件発生時刻の午後7時50分すぎ、同市大黒町の現場を訪れ、献花し黙とうをささげた。
 現場は長崎駅に近い、雑居ビルなどが立ち並ぶ車の通りの多い場所。歩道上に白い布を掛けた献花台が置かれ、伊藤前市長が好きだったというヒマワリや、白い菊の花が台の上いっぱいに供えられた。遺族や親交があった人たちがじっと手を合わせ、前市長の冥福を祈った。 

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